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乳酸菌入りの料理を食べよう!12月が旬の食材とおすすめレシピ

12月は空気が冷たい日が増え、風邪やインフルエンザなどが流行る季節です。

乳酸菌はそれらの原因となるウィルスを退治してくれるナチュラルキラー細胞を強化することができます。

また、乳酸菌は便秘や下痢などのお通じの改善にも大きな力を発揮します。

ここでは、12月が旬となる食材を使った病気に負けない体をつくるための乳酸菌入り料理を紹介します。

12月の旬の食材!乳酸菌が豊富なヨーグルトと酒粕

乳酸菌を多く含む12月が旬の食材として挙げられるのがヨーグルトと酒粕です。

乳酸菌の代名詞ともいえるヨーグルトは1年中食べることができます。入手しやすいことや食べやすいこと、料理に使いやすいというメリットがありますから、冬場の季節にもしっかりと食べておきたい食品です。

また、酒粕も1年中食べられる食材の一つですが、12月の寒い時期は新酒がつくられる仕込みの時期でもあるため、特に美味しく栄養価の高い新鮮な酒粕を手に入れることができるのでおすすめです。

口の中でとろける!ヨーグルトムース

ヨーグルトを使ったおすすめレシピの1つ目は、「ヨーグルトムース」です。口の中でとろけるようなやわらかい食感は、きっと食べる人を虜にしてしまうでしょう。手軽に美味しく乳酸菌が摂取できるので、ぜひとも試してみてください。

材料は6人分で、以下の通りです。

  • プレーンヨーグルト:400ℊ
  • 生クリーム:200cc
  • 砂糖:30g
  • ブルーベリージャム:適量

作り方は、最初にペーパータオルをザルにのせて、そのうえにヨーグルトを入れて1日から2日かけて水切りをします。そして、ヨーグルトが150gほどになったら、冷蔵庫から出します。

次に、ホイップクリームをつくるため生クリームに砂糖を入れて泡立てます。ホイップクリームができたら、水切りをしたヨーグルと一緒に混ぜて、ヨーグルトムースをつくります。最後に、ブルーベリージャムを器に入れてその上からヨーグルトムースを入れて完成です。

なお、ジャムはブルーベリーだけでなく、違うジャムを使っても美味しく食べられます。お好みに合わせてジャムの味を変えていけば、飽きずに楽しめるでしょう。

しっとりした美味しさ!ヨーグルトバナナケーキ

次におすすめしたいのが「ヨーグルトバナナケーキ」です。しっとりとした優しい甘みが人気のスイーツで、おやつだけではなく朝食のメニューとしても使えるのがポイントです。

材料は以下の通りです。

  • バター:50g
  • 砂糖:50g
  • 卵:1個
  • プレーンヨーグルト:100g
  • バナナ:1本
  • 薄力粉:100g
  • ベーキングパウダー小さじ:1杯
  • シナモンパウダー:適量

これで18cmのパウンド型ケーキが出来上がります。

作り方は、初めにレンジでバターをやわらかくして、砂糖と一緒に混ぜ合わせます。次に、バターと砂糖を混ぜたものに卵を入れて混ぜ合わせ、その上にヨーグルトも入れて軽く混ぜます。

さらに、潰したバナナも混ぜ合わせて、薄力粉とベーキングパウダー、シナモンパウダーを入れてさらに混ぜていきます。なお、シナモンパウダーがない場合はなくても美味しくできるので問題ありません。

最後は、型にオーブンペーパーを敷いて、その上から生地を入れて平らにし、約40分間180℃に温めたオーブンで焼けば完成です。途中で焼き具合を確認しながら行うと、美味しく仕上げられます。

バナナは、入れる本数を増やすことで甘さが増しますので、甘めの味付けがお好みであれば増やしてみることをおすすめします。

意外と食べやすい!酒粕と豆乳のチーズケーキ

最後におすすめしたい乳酸菌レシピは、「酒粕と豆乳のチーズケーキ」です。チーズケーキではあるものの、豆乳を使っているためヘルシーに食べることができます。

材料は以下の通りです。

  • クリームチーズ:200g
  • 酒粕(大吟醸):100g
  • 豆乳:100ml
  • 卵:2個
  • グラニュー糖:80g
  • 米粉:50ℊ
  • 柚子:2個

最初に、室温でクリームチーズをもどし、柚子の皮の千切りと柚子の果汁を準備します。また、卵も溶き卵にしておきましょう。

次に、酒粕と豆乳を混ぜてなめらかな状態にしておきます。そして、クリームチーズをグラニュー糖に入れて混ぜ、そこになめらかな状態にした酒粕と豆乳を入れて混ぜ合わせていきます。

この混ぜ合わせたものに溶き卵を徐々に加えながらしっかりと混ぜていき、柚子の果汁と柚子の皮の千切りも入れて混ぜ合わせます。

最後に、トレーにクッキングシートを敷いて、その上に生地を流し込み、形を整えてから180℃のオーブンで焼き上げます。焼き上がったケーキは、食べやすい大きさに切り分けて、冷蔵庫で冷やしておけば完成です。

ポイントは、柚子を入れることで爽やか和風の味わいを楽しめるところです。他にも、いろいろな果物を入れることで新しい味をつくりだすことができますので、ぜひ試してみてください。

まとめ

乳酸菌が多く含まれるヨーグルトはデザートとして使える定番の食品ですので、扱いやすいのではないでしょうか。

また、酒粕も使い方によってはデザートとしても活用できるため、ぜひとも覚えておいてほしい食材です。また、これらの食品は簡単に手に入れることができるものですので、日常的に食べることができます。

病気に負けない体をつくりたい方、お通じを改善したい方はヨーグルトと酒粕を食べてみてはいかがでしょうか。