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11月にぴったり!乳酸菌が摂れる旬の食材とおすすめレシピ

寒暖の差が大きくなる11月は、ふとしたきっかけで体調を崩しがちです。

いつでも万全の体調を維持するためには、免疫力を高めることがポイントです。乳酸菌を積極的に摂取すると腸内環境が整って、免疫力アップに役立ちますよ。

ここでは、11月におすすめの乳酸菌が摂れる食材とおすすめレシピについて紹介します。

11月の旬は白菜!乳酸菌を摂るならキムチで!

11月に旬を迎える食材といえば白菜です。クセがなく肉や野菜など幅広い食材と組み合わせられるので、使い勝手のよい野菜といえるでしょう。

白菜を活用して乳酸菌を効率よく摂取するなら、キムチを利用するのがおすすめです。

キムチには乳酸菌が驚くほどたくさん含まれる

2014年11月13日付の中央日報「おいしいキムチの秘密は“乳酸菌”」によると、漬けた直後のキムチには乳酸菌が1gあたり1万~10万匹いて、キムチが完全に熟成したときには1gあたり1億~10億匹まで増えるのだそうです。

ところで、キムチに含まれている乳酸菌の数が違う原因はどんなことにあるのでしょう?

乳酸菌の数が異なる大まかな要素として、発酵の度合いやキムチをつくるときの温度管理、キムチが完成した後の保存状態などがあげられます。

発酵食品として知られるキムチですが、日本で製造されたキムチには、酸味が強くならないよう発酵を抑えた浅漬けの商品もあり、こうした商品だと、乳酸菌があまり含まれていない可能性があります。

本場韓国のキムチは乳酸菌が多い

一方で、韓国で製造されたキムチについては、塩漬けした白菜に薬味のヤンニョムを入れて発酵させるので、乳酸菌が豊富に含まれています。

また、キムチの乳酸菌を増やすためには塩漬け段階からの低温管理が重要といわれていますし、完成したキムチの乳酸菌を減らさないためには、できるだけ空気に触れないように保存するのがよいともいわれています。

見た目ではキムチに乳酸菌がどのくらい含まれているか分かりにくいものですが、韓国で製造されたものを使い切れる分だけ購入すると、乳酸菌の摂取量を増やすことができるでしょう。

参考URL:http://japanese.joins.com/article/665/192665.html

やみつきになる美味しさ!キムチチーズチヂミ

キムチを使って手軽に作れるのがチヂミです。

ここで紹介するレシピでは、乳酸菌が豊富なキムチとチーズを組み合わせるので、乳酸菌をたっぷり摂ることができます。

また、野菜により栄養バランスが整いますし、薄く焼き上げるので短時間で仕上がりますよ。おやつやおつまみとして手軽に活用してみてはいかがでしょう。

材料(2人分) 白菜キムチ100g、春菊3分の1束(約100g)、ピザ用チーズ50g、卵1個、小麦粉2分の1カップ、片栗粉大さじ3、ゴマ油大さじ1
作り方 キムチは汁を切って食べやすい大きさにして、春菊は葉を摘んでおきます。ボウルに卵を割り、水を4分の1カップ加えてさらに混ぜます。次に小麦粉2分の1カップと片栗粉大さじ3を同時に加えて泡立て器でよく混ぜ合わせます。

しっとり混ざったらキムチ・春菊・ピザ用チーズを順番に加えてざっと混ぜます。次にゴマ油を入れたフライパンを熱して、先ほどつくったチヂミのたねを全体に広げます。2分ほどで焼き色がついたら裏返し、押さえながらさらに2分ほど焼けば完成です。

 

参考URL:http://www.orangepage.net/recipes/detail_133861

ご飯がもりもり食べられる!ツナと卵のキムチ炒め

次に紹介するのは、ツナと卵のキムチ炒めです。

おかずにあと一品ほしいというときに、冷蔵庫の中のキムチと卵、ストックしてあるツナ缶があれば、ササッと手軽に作れます。

キムチにしっかり味がついているので、調味料を使う必要がありません。たっぷりの卵とツナで、タンパク質もしっかり摂れますよ。出来立てをご飯の上にのせて、どんぶりにするとモリモリ食が進むでしょう。

材料(1人分) キムチ90g、卵2個、ツナ缶 1缶 、刻みねぎ(好みで)
作り方 サラダ油を入れて熱したフライパンに油を切ったツナとキムチを入れて炒めます。次にキムチとツナをフライパンの端に寄せ、逆側に溶き卵を流し入れます。卵が固まってきたらヘラでざっくり混ぜて卵に火を通し、全体を混ぜ合わせます。好みで刻みねぎを散らせば完成です。

 

参考URL:https://cookpad.com/recipe/4436525

炒めるだけで簡単!豚キムチうどん

寒い季節におすすめなのが、ホカホカのうどんです。

うどんというと、ゆでる手間が面倒に感じられる人が多いかもしれません。ゆでずに作れるメニューがあれば、気軽にキッチンに立てそうですね。

ここでは、炒めるだけで簡単にできるボリュームたっぷりの豚キムチ炒めうどんを紹介します。

材料には、そのまま使えるゆでうどんを使うので、準備から完成までがスピーディです。たっぷりの豚肉とキムチで栄養補給をすることができ、万能ネギとゴマ油の香りが食欲を高めてくれます。

材料(2人分) ゆでうどん2玉、豚コマ切れ肉100g、キムチ200g、万能ネギ小口切り2本分、サラダ油大さじ1、ゴマ油大さじ1、しょうゆ
作り方 キムチと豚肉を一口大に切っておきます。フライパンにゴマ油とサラダ油を熱して豚肉を炒め、さらにうどんを加えて炒めます。うどんがやわらかくなったところでキムチを入れて炒め、味を確認しながらしょうゆを少々加えます。次に万能ねぎを加えて混ぜれば完成です。

 

参考URL:http://www.lettuceclub.net/recipe/dish/979/

まとめ

11月に乳酸菌を摂取するなら、旬の白菜を使ったキムチがおすすめです。

キムチには乳酸菌が豊富に含まれていますし、しっかりと味がついているので、炒めたり混ぜ合わせたりするだけでボリュームのある一品が完成します。

豚肉や卵、野菜との相性もよいので、足りない栄養素を補うのにもピッタリです。